私に内緒で主人が借金

私は長男の嫁です。
結婚する時から、いずれ同居という話はありました。
私の父はサラリーマンで借金はしなかったけど、自分の身の丈に合う小さなマンションを購入し、定年退職前にローンを払い終えました。
主人の父は脱サラして、自営業で生涯現役がモットーで、老後の悠々自適な生活を望まないタイプでした。
結婚当初は主人の実家の近くのマンションに部屋を借りて暮らしていました。
子供が生まれ、いよいよ小学校入学を控える頃に同居の話が浮上してきました。
学校に通い出した後の引っ越しすると、転校は子供の負担になるし、義父母も70代になり、健康に不安だからという理由からです。
前々から言われていたことなので、私は仕方ないとあきらめていましたところ、主人が「俺の家だから気兼ねすることない」と言うのです。
「いやいや、あなたのお父さんの家でしょ?」と返すと、実は名義変更して、主人が持ち主になっているとのこと。
それには驚いて、どういうことか詳しく聞くと、主人の父は自営業を始めたものの事業に失敗して、自分の退職金をかなり使い果たしてしまったようです。
このままでは自宅も借金の担保になってしまうので、主人に名義変更したそうです。
それに、主人の実家は25年前に建て替えて、ローンを組んだそうですが、そのローンの返済も苦しくなったので、主人の名義でローンを組み直したとのこと。
そのローンは30年返済で組んでいて、今は義父が払っているけれど、戸建てなので10年に1度は屋根などの大きな修繕費は主人持ちという分担のようです。
でも、70代の義父が30年ローンを最後まで払えるはずがありません。
前倒しでローンを完済する予定はないのか?と義父に聞いたら、もし返済者が死んだらローンはチャラになるから前倒し返済は勿体ないと言うのです。
それって、返済者は主人だし、ローンを残して義父が死んだら、主人一人で返済しなければならないのですが、どんだけ息子に甘えているんだと私は開いた口が塞がりませんでした。
主人だって、定年まであと十数年しかありませんし、うちは晩婚なので、主人が定年を迎えても、子供は成人になりません。
優しい主人も、もっと現実を見据えてほしいです。

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