友達がギャンブルと飲み屋にのめり込み最後は自己破産になってしまった

学生時代の仲間で比較的何でも話せる友人がいるのですが、その友人がパチンコと飲み屋(スナックやキャバクラのような)にはまってしまい、それらにのめり込むうちに多額の借金を作りました。

状況としては、ほぼ毎日パチンコに通い、大きく勝てば豪遊的な飲み方をし、負ければストレス発散的に飲みに行きという感じです。

借金の種類は、アコムなどのいわゆる消費者金融およびクレジットカードのキャッシングだったようです。

最初のうちは確か20万円を借りているという話しでそこまで辛そうではありませんでした。

ところが、半年後にはすでに100万円単位になっていて(複数の消費者金融)、数年レベルで時間が経過したときにはもはや手に負えない状態で数百万になっていたようです。

ギャンブルと飲み屋にはまっていたとは言え、学校を卒業してからはきちんと就職はしていました。

大手の会社でしたので給料もそこそこ良く、一般的には安定感がある感じだったからか、就職してから消費者金融の限度額が一気に上がっていって数百万(聞いていたのは270万円とかですがおそらくもっとかなり多い)の借金が出来上がったとのことです。

見栄っ張りな一面もあったのでその状態で車も購入していました。車もローンで買っていたと思われるのでその分を合わせれば本当に500万近くあってもおかしくないとは思われます。

ただ、そのこまでいくと、いくら給料が比較的高かったり安定していても日々の返済に相当な勢いで追われてしまいます。

数年経過したときにはギャンブルにもあまり行かなくなっていました。しかしストレスからか飲み屋には行っていた模様でした。

しかしながら、毎月の返済がいくつか遅れたりして、頻繁に電話がかかってきていたり、そういうことに伴って精神的にもイライラしているようなことも多く見られるようになりました。

私は友達だったので借金のことは聞いていましたが、他の知人には言っていなかったようで一人思い悩むことも多いようでした。

そして、精神のバランスを崩してしまい会社をやめて単発的なアルバイトだけをしはじめたのです。(就職した会社に行けなくなったとのことでした)

そうなってくるともう借金の返済は遅れがちというかほぼ遅れていて、返済しては再度引き出して(また借りて)こっちに返すということ自転車操業のようなことをしていたようですがそれさえも出来なくなってもう返済自体が無理になっていったのです。

そして、そこから1年くらい経過して自己破産をしました。

弁護士事務所に相談の上その手続をしたそうですが、借金の問題は解決して今は真面目に再就職して頑張っています。

身から出た錆がそもそもの流れとは言えども精神的な問題も少しづつ改善しているようです。

ただ、元々の原因がギャンブルと飲み屋なのでそこを改善しないとどうしようもありません。

それは本人もわかっているようで今現在は一切行っていないとのことですが、やや心配です。

やはり依存症気味(ギャンブルやお酒)というように見えていたからです。

自己破産は解決のためには結果的にとても良かったと思いますが、次は依存症の治療もしてほしいとは個人的に思っています。

債務整理 弁護士 北九州

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